はてなブログの記事をプレゼンテーションの場で使いたいと思ったことはありませんか?
しかし普通にプレゼンに使おうとした際、私自身、以下の点を課題に感じていました。
- サイドバー、ブログ見出し、ブログヘッダなど、プレゼン内容とは関係ないものまで映り込んでしまう
- 普通にブラウザで全画面表示してもブックマークバーが写りこんでしまうのでいちいち非表示にしないといけない
- 同様にchrome拡張で使っているものも映り込んでしまう
このリポジトリは以上の課題を解決し、はてなブログの記事をスライドでも使えるようにするためのchrome拡張機能です。はてなブログなどの記事本文だけを抜き出し、モニター全体の全画面でプレゼンテーション表示します。
"はてなブログ"のスライドなので、"びっくりスライド"です。
個人的にはてなブログというのは、はてなの皆さんが"ブログ"であることにこだわり抜いて洗練しているサービスだと考えています。なので、名前の通り"ブログ"とついているものに対して、"はてなブログtoスライド"のような命名をすることに非常に抵抗がありました。
そして、"はてな"というキーワードを含めることもまた、利用者に対して"はてな"のサービスであると誤解を与えかねないため、非常に抵抗がありました。
以上から、ブログではなくスライド / はてなではないもの を洒落たつもりで"びっくりスライド"と名付けることにしました。
びっくりスライドには二つのモードがあります。これらは、拡張機能をクリックすることでどちらのモードか選択することができます。
また全画面モードの途中でもキー操作により「S」キーでスライドモードに。「R」キーでリーダーモードに素早く切り替えることができます。
2026-07-07.22.42.23.mov
びっくりスライドのモードから抜けるには「ESC」キーを押下します。
エントリ部分をそのまま全画面に表示することができます。一つ一つの見出しが長い場合や、複数の画像やサンプルコードを見せたい場合におすすめのモードです。ひたすら下にスクロールして、エントリを見せることになります。
見出し一つ一つが短かったり、従来のプレゼン資料のように、見出し単位で表示内容を切り替えたい という場合におすすめのモードです。h1,h2,h3のそれぞれの見出し単位で1ページのスライドに分割します。
「←」「→」キーを使うことにより、スライド送り/戻りを実現することができます。
スライドが一ページに収まり切らない場合には、下にスクロールして見せることも可能なため、固定比のプレゼンテーション資料よりも柔軟に資料を作ることができるかもしれません。
2026-07-07.22.47.13.mov
- このリポジトリをclone
- Chrome で
chrome://extensionsを開く。 - 右上の「デベロッパーモード」を ON にする。
- 「パッケージ化されていない拡張機能を読み込む」をクリックし、このリポジトリを選択する。
- ツールバーに ▶ アイコンが追加されます(必要に応じて拡張機能メニューからピン留め)。
git archive --format=zip -o bikkuri-slide-{version}.zip HEAD manifest.json background.js src icons

